ANDERN

生成AI / AIエージェント / 利用ルール・業務改善・自動化

生成AIを「入れただけ」で終わらせず、
ルールと業務から設計して回る組織にする。

公的統計でも、日本の企業は生成AIの活用方針の明確化や実装が他国・大企業に比べて遅れがちです。中小企業診断士の視点で経営と現場をつなぎ、AI利用のルールづくり業務プロセスの改善AIエージェント/Microsoft 365・Power Platform による実装までを、月額制の伴走でまとめて支援します。

サービス内容 月額プラン

中小企業は約半数 生成AIの活用方針を
明確に定めていない
日本の懸念第1位 「効果的な活用方法が
わからない」
業務での利用 約55% (方針を把握している
従業員ベース・推計)

Why now

「まだ早い」ではなく、公式統計が示すギャップがあります。

総務省「令和7年版 情報通信白書」では、日米欧中の比較や企業規模別の分析が公表されています。日本の中小企業では、生成AIの活用方針を明確に定めていない回答が約半数にのぼり、大企業と比べて方針策定が遅れている状況が示されています。また、生成AI導入に際しての懸念事項では、日本では「効果的な活用方法がわからない」が最も多く、次いでセキュリティやコストが挙げられています。つまり「何をどう決め、現場でどう使うか」が先に詰まっているのが実態です。

企業規模別(日本)

中小企業は「方針が未整理」が約半数

生成AIの活用方針について、中小企業では特に「方針を明確に定めていない」との回答が多く、約半数を占める(図表Ⅰ-1-2-13 等)。

国際比較

方針策定・業務利用は他国より低めの傾向

「積極的に活用」「領域を限定して利用」の方針を定めている企業の割合は2024年度調査で49.7%(前年比で増加も、他国より低い傾向)。業務での生成AI利用率(推計)も日本は55.2%。

導入の壁

日本で最も多いのは「活用法がわからない」

懸念事項で「効果的な活用方法がわからない」が最多。ツール導入だけでは解消しにくく、ルール・業務設計・教育がセットで必要になる示唆です。

出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」第Ⅰ部 特集「企業におけるAI利用の現状」(2025年掲載の調査結果に基づく)。図表番号・数値の詳細は同ページおよびデータ集をご参照ください。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd112220.html

Total support

AIエージェントの実装だけに寄せず、「使える仕組み」まで一括で支援します。

生成AIやAIエージェントは、ツールを入れた瞬間に成果が出るものではありません。情報の取り扱い区分、禁止・要承認のユースケース、ログと教育、業務フローの見直しがそろって初めて、再現性のある活用になります。当サービスでは、中小企業診断士による経営・オペレーション上の整理から、現場業務の改善Power Automate や API 連携、AIエージェントを含む実装・実装確認までを、切り離さず設計します。いきなり本番全展開ではなく、小さな実装確認で効果と運用負荷を見極めてから拡張します。

生成AIガバナンス AIエージェント設計 業務プロセス改善 Power Automate Microsoft Teams / SharePoint コンプライアンス前提の設計

Services

主な支援メニュー(セットで提供)

「AI顧問」に相談しつつ、別途コンサルで業務を直す、ではなく、ルール・業務・実装を同じ伴走の中で進めます。

01

AI利用のルール・ガバナンス整備

入力してよい情報の区分、禁止事項、承認フロー、ログ・教育のしかたを、貴社の規模と業種に合わせてたたき台から整備。生成AI・AIエージェントを「個人の裁量頼み」にしないための土台づくりです。

02

業務改善とAIの接続

バックオフィス・代理店オペレーションなど、属人化しやすいフローを整理し、AIや自動化が効くポイントを特定。KPIと運用負荷のバランスを見ながら、プロセスを組み替えます。

03

AIエージェント・自動化の実装伴走

Microsoft 365 / Power Platform を中心に、承認・通知・格納・外部SaaS連携、AIエージェントやAPI連携を、コンプラ・正確性の前提で設計。実装確認で実現性と運用コストを検証してから本番範囲を確定します。

Use cases & Reference

想定する活用の例

範囲は貴社のツール・権限・データに依存します。以下は議論のたたきです。優先度の高いテーマから、ルール整備と実装確認をセットで進めます。

生成AI・AIエージェント周り

  1. 社内ナレッジを参照するチャット/エージェントの権限と監査ログの設計
  2. メール・議事録・資料作成の下書き補助と、承認前のチェックフロー
  3. 問い合わせの一次対応・振り分け(有人への引き継ぎルール込み)
  4. 規程改定・販売ルール変更の周知と、読了・理解度の運用

バックオフィス・代理店オペレーション

  1. 経費・稟議・契約受領など、申請〜承認〜格納〜通知の標準化
  2. 代理店からの問い合わせ・申請の受付と、内部への通知・格納
  3. 資格・研修・更新のリマインドと台帳連動の個別通知
  4. freee 等とのAPI連携、勤怠督促から登録までのフロー

ルール+ワークフロー

生成AI利用区分とTeamsからの申請・承認を一体で設計。

メール→Teams+SharePoint

特定メールをTeamsに通知。添付はSharePointに格納しURLを併記。

台帳→個別通知

Excel等の台帳から当月分を読み取り、本人へ通知。

新着監視

案件サイト等の新着をクロールしTeamsへ通知。

勤怠・経理連携

登録漏れ検知、freee連携、チャットからの取引登録フロー等。

実装確認→本番

成功基準と運用ルールを合意のうえで範囲・見積を確定。

Process

進め方(ルール・業務・実装を同じサイクルで)

依存関係が業務ごとに異なるため、小さく試し、運用まで見てから本番範囲を確定します。全範囲の即時見積が難しい場合もあり、実装確認の範囲と成功基準の合意を優先します。

現状把握とリスク整理

経営課題と現場オペレーション、扱うデータの感度を整理。AI利用の暫定ルールと優先テーマを合意。

業務設計・実装確認の設計

改善したい1〜数フローに絞り、AI/自動化の役割と人手の役割を切り分け。検証範囲と成功基準を明文化。

実装確認と振り返り

人数上限・検証環境など範囲を固定して試験運用。ログ、例外処理、教育の要否を確認。

本提案・継続改善

本番スコープ、月次の伴走内容、保守を確定。運用に合わせてルールと自動化を拡張。

Pricing

月額制の伴走プラン(税別)

市場では「AI顧問」「伴走型の生成AIコンサル」などが月額おおむね10万円前後から30万円前後(支援時間・定例回数・実装の深さにより異なる)で提供されている例が多く見られます。当サービスは、そのようなAI支援に加えて中小企業診断士による経営・オペレーション整理と業務改善までを束ね、ルール整備〜実装を一つの伴走として依頼できることを価格設計の前提にしています。

スタート伴走

月額 12.8 万円〜

税別・最低契約3ヶ月を推奨

  • 月次定例(オンライン)・チャットでの相談枠
  • AI利用ルール・ガバナンスのたたき台と改訂支援
  • 業務優先度の整理と、小さな実装確認の設計
  • ツール選定・セキュリティ観点のすり合わせ

※ 従業員数・既存システム・開発範囲により個別見積となります。上記は標準的な中小企業向けの目安です。大規模カスタマイズ・24時間運用監視などは別契約となります。
※ 競合の公開情報では、AI顧問のみのプランで月額10万円台、伴走・実装込みで15万〜30万円前後といった帯のサービスが見られます(2025〜2026年時点の各社サイト・解説記事より。常に変動します)。

まずはお気軽にご相談ください

「ルールから決めたい」「どの業務からAIを当てるべきか分からない」段階でも構いません。現状と制約を伺い、伴走の切り口とプランをご提案します。

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