ANDERN｜財務顧問×軽量DX
資金繰りの“詰まり”を直し、早く入って、ムダが減って、ドキドキしない。
中小企業のための 財務顧問 × 軽量DX。13週の“お金の地図”と、週次運用・ダッシュボード・手順書で、キャッシュを増やす仕組みを残します。
認定経営革新等支援機関｜登録番号 108601000116（第86号認定分｜2024年6月26日）
中小企業診断士｜登録番号 416719
DX認定（認定事業者）｜手続き番号 DX-2023-12-0024-01
補助金申請：採択多数
数字でわかる「3つの効果」
早く入る
回収を10日短縮 → 売上100万円/日なら ＋1,000万円 が早く手元に。
※一例。御社データで即時再計算します。
ムダが減る
在庫を15%削減 → 在庫2,000万円なら ＋300万円 の手元資金。
※業態により調整します。
ドキドキしない
支払を7日後ろに → 仕入5,000万円/月なら 約1,167万円 のクッション。
※条件により変動します。
サービス概要｜財務（現金）→ 業務（KPI）→ データ（見える化）
- 13週資金繰り（お金の地図）の作成・週次運用（差異分析、赤字週の早期検知）
- 現場KPIの直し（回収サイト／在庫回転／支払条件）と会議体の運用
- 軽量DX：会計・販売・在庫SaaSの連携、ダッシュボード標準品、手順書（ランブック）
- 銀行面談キット：事業サマリ・数値俯瞰・資金計画（返済原資／安全余裕）
- 中立性：紹介料・キックバックは受領せず、顧客利益を最優先
残せる成果物（サンプル）
- 13週CFテンプレ＋週次差異レポート
- ダッシュボード標準品（売上・荒利・在庫・回収・受注）
- 銀行面談キット（1枚サマリ＋3枚パック）
- 運用手順書（入金消込〜在庫〜購買のハンドオフ）
人が替わっても続く“仕組み”を納品します。
プランと料金
| プラン | 期間 | 主な成果物 | 料金（税別） |
|---|---|---|---|
| 30日ブートキャンプ | 30日 | 13週CF、週次差異分析スタート、銀行面談キット（1枚サマリ＋3枚） | 初期 10–20万円 |
| 3ヶ月伴走 | 3ヶ月 | 週次キャッシュ会議、回収/在庫/支払KPI運用、データ標準化 | 月10–20万円 |
| 財務×軽量DX | 3–6ヶ月 | ダッシュボード標準品、SaaS連携、RPA/iPaaS、手順書 | 月20–30万円＋個別PJ（要見積） |
※価格は目安。スコープ定義後に正式お見積り。成功報酬のみの設計は行いません（着手金＋月額＋成果KPIのハイブリッド）。
進め方（90日モデル）
0–2週： 現状把握（現金着地、入出金プロファイル、借入条件、売掛年齢、在庫）
3–4週： 13週CF運用開始・緊急打ち手（回収前倒し、支払条件交渉）
5–8週： KPI選定・データ標準化、銀行面談キット整備・実行
9–12週： 軽量DXの要件定義とPoC
実績・資格
補助金申請：採択多数
DX認定：認定事業者（手続き番号：DX-2023-12-0024-01）
認定経営革新等支援機関：登録番号 108601000116（第86号・2024/6/26）
- 中小企業診断士（登録番号：416719）
改善KPIの例（匿名）
- 製造A社：在庫回転 ＋1.2回、売掛回収 −8日、13週内の赤字週ゼロ化
- 卸売B社：与信管理と催促運用で、資金ショート 回避
よくある質問
税理士・金融機関との違いは？
記帳・申告や融資の“仲介”ではなく、週次運用でKPIを直し、資金不足を未然防止します。紹介料は受領しません（中立）。
補助金は必ず通りますか？
いいえ。採択に依存せず、回収/在庫/支払の恒常施策でキャッシュを作ります。申請は計画の一部として扱います。
何が手元に残りますか？
ダッシュボード／手順書／会議体。人が替わっても続く仕組みを納品します。
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